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記憶術の方法

現在分かっている記憶術の種類や方法には様々なものがありますが、大きく分類すると2つに分けることができます。それは記憶しやすいコツを掴んで記憶する方法と脳の特性を活用して記憶する方法です。

・記憶しやすいコツを掴んで記憶する方法
この方法の代表に古代ギリシャのシモニデスによる「座の方法」があげられます。シモニデスは宴会の席で場所に絡めて参列者を覚えていたことから「座の方法」と呼ばれています。

また、「語呂合わせ」もコツを掴んで記憶する方法のひとつです。「語呂合わせ」は文字や数字を覚えやすい言葉に置き換えて記憶する方法で、誰でも学校の勉強で試したことがあるのではないでしょうか。「いい国作ろう鎌倉幕府」がその例で鎌倉幕府が開かれた1192年を「いいくに」にあてはめて覚えやすくしています。

・脳の特性を活用して記憶する方法
この方法で有名なものがゲームなどで大流行した脳力トレーニングです。脳を鍛えていくと記憶力がアップしたり計算能力やスピードがアップしたり、脳の力が増していくと言われています。

脳は鍛えれば鍛えるほどその能力は高くなると実証されていて、脳を鍛えることで高いスキルを発揮できるようになると言われています。脳力トレーニングでは目で見たものを瞬間的に覚えたり、簡単な計算を繰り返したりを毎日継続して脳を鍛えていきます。

また脳を鍛えるためには脳にとってよい食事をすることも大切です。脳は意外に多くのエネルギーを消費するため、脳に必要なエネルギーが不足してしまうと記憶力の低下したりや集中力が続かなくなってしまいます。