記憶術ナビ
記憶術ナビ TOP → 記憶術の基礎知識 記憶術の歴史

記憶術の歴史

記憶術の歴史をたどってみると古代ギリシャまでさかのぼります。記憶術の基礎を築いた元祖は古代ギリシャ詩人シモニデスであると言われています。しかしシモニデスの他にも驚異的な記憶術を誇る偉人はたくさんいたようです。

古代ギリシャのキケロもその一人であり、その時代に原稿を見ないで3時間もの演説を行ったという言い伝えがあります。しかもその演説内容は原稿と全く同じものだったと言われています。キケロは哲学者であり弁論家でもあったため、後に記憶術に関する内容が書かれた「弁論家について」という書籍を執筆しました。

古代ギリシャでは、権力をつかむための近道は教養を深めることであると考えられていました。記憶力の高さが言い伝えとなっているのは、そのような時代背景があってのことで、当時は多くの人達が記憶力の高さを競いあっていました。そして当時の記憶術が後世に伝え継がれたことによって現在の記憶術が存在するのです。

日本では記憶術を独自に身に付けてきたと言われています。古事記の編集者として有名な稗田阿礼(ひえたのあれ)は一度見たり聞いたりしたことを忘れることがなく、優れた記憶力の持ち主であったと言われています。

また近代で有名な記憶術の先駆者は和田守菊次郎で、彼は記憶術の実演会を開いて100人が口に出した単語を全て覚えていたと言われています。後に彼によって「和田守式記憶法」が編み出され記憶術の本が次々に出版されるようになりました。

記憶術の基礎知識

ポスター印刷
大判印刷ならディプリーズ楽天市場店で!

タゴシッド
タゴシッドなら医療関係者向けの製品情報サイトで!

フルーラ ラムネ
http://www.masatoya.net/ww_2781.html